【のんほいパーク】電車で行ってきました 入場料やアクセスなどもご紹介♪日記・写真【豊橋総合動植物公園】
※2023年7月2日:サムネイル画像を追加しました。
こんにちは、omochiです。
先日、のんほいパークに行ってきました。
2022年2月頃にサクッと訪問したのですが、
動物園エリアを少ししか見れなかったので
今回は朝から気合を入れてガッツリ楽しんできました。
というわけで、のんほいパーク(主に動物園)の
楽しすぎた記録をまとめました。
名古屋からのアクセスについてもご紹介していますよ~
1.のんほいパークについて
豊橋市にある複合施設で、動物園・植物園・博物館・遊園地の
4つの施設で構成されています。
開園時間は9:00~16:30(最終入園は16:00)で、
入園料は大人600円、子供100円。安い…。
名古屋駅からのアクセスは、JR東海道線で豊橋駅まで約1時間、
その後、浜松行きに乗り換えて二川駅で下車。
二川駅からは一本道を5分ほど歩くと東門に到着です。
道も平坦で思っていたよりも楽に到着できました。
名古屋からだと乗り換えも少なく、
あまり遠く感じませんでした。
2.のんほいパークの動物園ゾーン
東門に到着したらまずは植物園を抜けてアフリカエリアを散策。
夜行性動物館は通路が広くて歩きやすかったです。
また、屋外の広いエリアにはキリンやグラントシマウマ、
エランド、ダチョウなどが同じ場所で暮らしていました。
その後は西側のエリアをぐるぐる散策。
西側エリアでは国内唯一のライオンウォークの設置されたライオンエリアや
ホッキョクグマやペンギン・アザラシに会える極地動物館、
3匹のアジアゾウが駆け回れるほど広大なアジアゾウエリアなど
かなり見どころ満載でした。
ハッピィさんにも挨拶してきました。
マーチンのお友達~!
全体を2周ほどしたところで最後は自然史博物館と植物園を見て帰路に。
足が疲れますが、東山動植物園ほどの広さではないので何とかなりました。
3.おすすめのご飯
今回は11時過ぎに展望塔最上会のステラカフェへ。
11時半頃には満席だったのでオープンすぐに行くのが良さそう。
エレベーターからはカバのミネちゃん、サツキちゃんが見えました。
おはぎみたい~!!
キーマカレーのオムライス、美味しかったです。
(マレーグマのぬいぐるみも一緒に)
その後は西門のウエストカフェにて念願のソフトクリーム。
ゾウさんの鼻は垂れ下がっておらず直立していました。笑
(公式HPでは垂れ下がっていたのでそれを期待していたのですが、残念(笑))
4.まとめ
いかがでしたでしょうか。
私自身、普段は東山動植物園ばかり行くので圧倒的東山ラブでしたが、
のんほいパークは東山動植物園とは違った展示で
たくさんの動物が生き生きと暮らしている姿を
間近でみることのできる素敵な園だと思いました。
のんほいパークは名古屋からのアクセスも良く
動物園以外のエリアも大人から子供まで楽しめますよ。
三河地方にお越しの方は是非のんほいパークに行ってみてください!